Akkodis、Everest Groupからソフトウェア定義型車両(SDV)分野のグローバルリーダーに認定

Everest Groupは、エンドツーエンドのソフトウェア定義車両エンジニアリングと AI 主導のイノベーションを通じて、自動車業界におけるインテリジェント・トランスフォーメーションの加速を牽引する Akkodis のリーダーシップを高く評価しました

2026.02.11

※本資料は、2月11日にスイス本社で発表されたプレスリリースの日本語抄訳版です。

デジタルエンジニアリングコンサルティングのグローバルリーダーであるAkkodisは、グローバルな調査・コンサルティング会社である Everest Groupが発表したEverest Group’s 2025 Software Defined Vehicle (SDV) Engineering Services PEAK Matrix®. において、 Leader(リーダー) に選出されたことをお知らせいたします。

 




本評価では、28社を対象に、市場へのインパクト、戦略的ビジョン、そして大規模な SDV エンジニアリングを提供する能力が比較されました。特に、IP 主導のアクセラレーター、ドメイン特化型センター・オブ・エクセレンス(CoE)、プラットフォームエンジニアリングの成熟度、クラウドおよび半導体エコシステムとのパートナーシップなどが差別化要因として評価されています。

Everest Group によると、世界の自動車産業は 3.5〜3.7 兆ドル規模で、そのうちエンジニアリング投資は 2,400〜2,600 億ドル(うちソフトウェア定義車両向けが 750〜800 億ドル)と推計されています。
レポートでは、電動化・コネクティビティ・ソフトウェア定義モビリティへの急速なシフトが強調されており、エンジニアリングパートナーが OEM やティア1サプライヤーの “真のソフトウェア主導の車両開発” を支援している様子が示されています。

Everest Group は、Akkodis のケイパビリティ、先進的な AI 主導のバリデーションフレームワーク、モデルベース開発の専門性、そしてハイパースケーラーや先進的な自動車企業との強力なエコシステム協業を高く評価しました。 また、グローバル規模のデリバリー、地域特化型のエンジニアリング人財、複雑な SDV プログラムを支える成熟した実行アプローチも認められています。
この評価は、自動車・交通産業を再構築する大きな潮流を支えるべく、Akkodis が戦略的に再ポジショニングを進めていることを裏付けるものです。



Akkodis が SDV 変革を加速する理由:

  • アーキテクチャ、組込みソフト、クラウド統合、OTA 配信まで網羅するフルスタック SDV ケイパビリティにより、市場投入までの時間を短縮
  • E/E アーキテクチャ、AI 主導バリデーション、クラウド、モデルベース開発など、世界トップクラスの技術人財へのアクセス
  • 再利用可能なアセット、自動化、プラットフォームアクセラレーターによるコスト効率と生産性の向上
  • 主要な自動車ハブで、ローカル知見を備えた一貫したグローバルデリバリーを実現



“経営陣および Everest Group のコメント”

Akkodis 社長 兼CEOの Jo Debecker(ヨ-・デベッカー)は次のように述べています。
「Everest Group の評価は、Akkodis がフルスタック SDV エンジニアリング、AI 主導のイノベーション、そして強力なエコシステムパートナーシップにおいてリーダーであることを示すものです。 私たちの目標は、自動車メーカーが組織と製品のインテリジェントトランスフォーメーションを推進できるよう支援することです。アーキテクチャ、ソフトウェア開発、検証、クラウドネイティブエンジニアリングを統合することで、クライアントがイノベーションを加速し、オペレーションを近代化し、よりインテリジェントで信頼性の高い、価値ある走行体験を提供できるようにします。」

Everest Group の プラクティスディレクターのNishant Udupa 氏 は次のように述べています。
「Akkodis は 2025年 SDV Engineering Services PEAK Matrix® で Leader に選出されましたが、これは同社が SDV の主要サブドメインにわたり強固な能力を有していることを反映しています。E/E アーキテクチャ、OTA、サイバーセキュリティ、車両サービスへの継続的な投資と、CoE やイノベーションラボのネットワークが評価の根底にあります。Akkodis の技術的コミュニケーション、プログラムマネジメント力、マルチステークホルダーとの協働姿勢は、OEM やティア1企業から高い支持を得ています。特に、自律走行など新たな SDV テーマにおける複雑なエンジニアリングへの対応力が評価されています。」