IOWN構想から社会実装へ
技術革新と人財開発を推進する

AI時代における社会課題とIOWN®の必要性

AI(機械学習を含む)、クラウド、5Gの普及により、情報通信トラフィックは指数関数的に増加し続けています。それに伴い、ネットワークやコンピューティングの消費電力も増大しており、持続可能な社会の実現に向けた大きな課題となっています。
こうした課題に対し、IOWN®(Innovative Optical and Wireless Networkの略で、NTT株式会社の商標または登録商標。以下、IOWN)は、光電融合技術を活用することで、消費電力を大幅に抑えながら、大容量データを低遅延で伝送する次世代の社会インフラとして期待されています。

出典:NTT株式会社

POINT 01

次世代ネットワーク基盤(All-Photonics Network)

光ベースの通信により、超低遅延・大容量・低消費電力を実現。

POINT 02

AIコンピューティング基盤(AI Computing Platform)

ネットワーク上に分散する計算資源を、光電融合基盤(PEC)により接続・再構成し、統合・最適配置を促進。

POINT 03

データ駆動型社会を
支える統合基盤

APN・AICPを活用し、AIやデジタルツインによる高度な分析・制御・価値創出を可能に。

AKKODiSの取り組み

AKKODiSは、人財開発とテックコンサルティングの両面から、IOWN GLOBAL FORUM™を中心に推進される次世代社会インフラIOWNの社会実装を支援しています。
これまで培ってきたエンジニア育成プログラムにIOWNの要素を組み込み、人財を体系的に育成・輩出しています。また、経験豊富なテックコンサルタントの同領域へのシフトにより、構想にとどまらない実装・推進力の強化に取り組んでいます。
さらに、IOWN FUSION BASEを通じて、企業間の共創や実証実験を支援し、社会実装を支える基盤づくりを進めています。

IOWNで切り開く3つの領域

領域 01

人財育成

IOWNの社会実装には、ネットワーク・コンピューティング・光技術を横断的に理解した人財が不可欠です。
AKKODiSは、これまで培ってきたエンジニア育成プログラムにIOWNの要素を取り入れることで、IOWNに対応可能な人財を体系的に育成・輩出し、社会実装を支える人財基盤を強化します。

領域 02

ユースケース創出

IOWNの価値は、実際のユースケースとして具現化されることで最大化されます。
AKKODiSは、これまでのコンサルティングおよびエンジニアリングの豊富な実績を生かし、顧客課題に即したユースケース創出を推進することで、IOWNの実用化とビジネス適用を力強く加速します。

領域 03

グローバル展開

IOWNを世界規模で展開していくためには、グローバルでの連携が欠かせません。
AKKODiSは、世界30カ国に展開するネットワークを生かし、IOWN対応人財の育成・供給と国際的なプロジェクト推進の両面から、IOWNの社会実装をグローバルに広げていきます。

IOWNの社会実装に向けた主な活動

01

人財育成

AKKODiSの強み

AKKODiSはIOWN社会実装に必要な人財の育成を事業の中核に据えています。独自のカリキュラムを開発・提供し、IOWNの基礎から応用までを体系的に支援します。

IOWN構想基礎研修
IOWN構想基礎研修
IOWN座談会
IOWN座談会
02

IOWN GLOBAL FORUM™

スポンサーメンバーとして

AKKODiSは2024年3月に「IOWN GLOBAL FORUM™」へ参画。人財育成を軸に参画する唯一のスポンサーメンバーとなりました。世界170社以上(2026年6月現在)が参画する同フォーラムで、人財育成の観点からIOWN社会実装に貢献しています。

IOWN GLOBAL FORUM™ ロゴ

光電融合による次世代通信基盤の実現に向け、大容量・低遅延化と相互接続の実証を進める国際フォーラム。

公式サイトを見る
MEMBERSHIP STATUS

IOWN GLOBAL FORUM™
スポンサーメンバー

2024年3月、人財育成を軸とした初のスポンサーメンバー参画

スポンサーメンバー一覧を見る
MWC26 Barcelona
MWC26 Barcelona
IOWN GLOBAL FORUM™ 2026 Sydney
IOWN GLOBAL FORUM™ 2026 Sydney
03

IOWN FUSION BASE

共創を生み出す融合空間

IOWN FUSION BASEとは

AKKODiSが運営するIOWNの共創拠点です。人財とテクノロジーを起点に、IOWNの社会実装を加速させる融合空間として機能します。

本拠点では、「人と組織」「事業機会」「知見」の3つの融合を軸に価値創出を行います。AKKODiSのテックコンサルタントとお客様、研究機関、パートナー企業が連携し、IOWNの理解と実践を推進するとともに、各社の強みを掛け合わせた新たなビジネス創出を促進します。さらに、グローバルとローカル双方の視点や最先端技術と現場知見を統合し、実効性の高い施策と持続的な社会実装を実現します。

これらの融合を通じて、IOWN FUSION BASEは単なる検証環境にとどまらず、次世代インフラ時代における価値創造の中核として機能し、IOWNがもたらす革新的な技術を社会へとつなぎます。

IOWN推進メンバー

森本 直彦
森本 直彦
Naohiko Morimoto
Principal, Head of IOWN Promotion Office
プロフィール詳細

工作機械や半導体製造装置等に用いられる大手機械要素部品メーカーの製造から物流、メーカー営業、商社営業、新規事業推進と、バリューチェーンとサプライチェーンを織り交ぜた経験でビジネスの根幹を学ぶ。その後、コンサルティング営業として、事業開発支援やクリエイティブチームの編成、各種サービス制作のディレクション業務に従事。人財IT業界では、エンタープライズ、システムインテグレーター、通信キャリアの営業・事業責任者としてリード。

現在は、IOWN構想の実現に向け、人財開発を軸に人と技術をつなぐ役割を担い、社会課題解決を目指す。また、IOWN GLOBAL FORUM™では、Industry Events & Conventions Task Force, Marketing Steering Committeeに参画し、国際カンファレンスを起点とした対話と共創を通じて、IOWNの価値を社会に広げる取り組みを推進している。

禹 相太
禹 相太
Sang Tae Woo
Vice President, Head of Sales
プロフィール詳細

外資系投資銀行で機関投資家向けの営業としてキャリアをスタートし、マネージャーとして証券管理業務改善とリスク管理を担当。その後、外資系ITソフトウェアベンダーのグローバルアカウントディレクターとして、APJ最重要顧客である大手通信会社の戦略パートナーシップを率い、多岐にわたる共同ビジネス開発を推進。英語と日本語が堪能であり、複雑なグローバル市場を航行し、国境を越えたビジネス開発をリード。

AKKODiSでは、COO室にて新規事業を立ち上げた後、Cloud & AI Solution本部の事業責任者を歴任。現在はHead of Salesとして、グローバルケイパビリティを活用した全社のGo-To-Market戦略とサービスポートフォリオの策定、およびその実行に向けた組織・プロセスの変革を推進。その一環として、国境を越えたIOWN人財育成のグローバル展開を目指す。

和田 直也
和田 直也
Naoya Wada
Director, Head of Academy
プロフィール詳細

ネットワークエンジニアとしてキャリアをスタートし、IT系SI案件のプロジェクト責任者、メーカー系企業の営業責任者として従事。その後、IT&ものづくりエンジニアのキャリア開発責任者として、エンジニアのキャリアビジョンを描き、データサイエンス領域の新規事業を立ち上げる。

現在は、人財開発の責任者として、リーダー育成や教育プログラムを主導し、自社社員や顧客の能力向上と組織の成長を支援。多様性を重視し、持続可能な人財戦略を推進している。

また、IOWN推進室として、IOWN人財キャリア開発責任者を兼任、エンジニアの新たなキャリアビジョンを描き、日本の未来を担う人財育成を通じて、社会課題解決に挑む。

森本 直彦
Principal, Head of IOWN Promotion Office

工作機械や半導体製造装置等に用いられる大手機械要素部品メーカーの製造から物流、メーカー営業、商社営業、新規事業推進と、バリューチェーンとサプライチェーンを織り交ぜた経験でビジネスの根幹を学ぶ。その後、コンサルティング営業として、事業開発支援やクリエイティブチームの編成、各種サービス制作のディレクション業務に従事。人財IT業界では、エンタープライズ、システムインテグレーター、通信キャリアの営業・事業責任者としてリード。

現在は、IOWN構想の実現に向け、人財開発を軸に人と技術をつなぐ役割を担い、社会課題解決を目指す。また、IOWN GLOBAL FORUM™では、Industry Events & Conventions Task Force, Marketing Steering Committeeに参画し、国際カンファレンスを起点とした対話と共創を通じて、IOWNの価値を社会に広げる取り組みを推進している。

禹 相太
Vice President, Head of Sales

外資系投資銀行で機関投資家向けの営業としてキャリアをスタートし、マネージャーとして証券管理業務改善とリスク管理を担当。その後、外資系ITソフトウェアベンダーのグローバルアカウントディレクターとして、APJ最重要顧客である大手通信会社の戦略パートナーシップを率い、多岐にわたる共同ビジネス開発を推進。英語と日本語が堪能であり、複雑なグローバル市場を航行し、国境を越えたビジネス開発をリード。

AKKODiSでは、COO室にて新規事業を立ち上げた後、Cloud & AI Solution本部の事業責任者を歴任。現在はHead of Salesとして、グローバルケイパビリティを活用した全社のGo-To-Market戦略とサービスポートフォリオの策定、およびその実行に向けた組織・プロセスの変革を推進。その一環として、国境を越えたIOWN人財育成のグローバル展開を目指す。

和田 直也
Director, Head of Academy

ネットワークエンジニアとしてキャリアをスタートし、IT系SI案件のプロジェクト責任者、メーカー系企業の営業責任者として従事。その後、IT&ものづくりエンジニアのキャリア開発責任者として、エンジニアのキャリアビジョンを描き、データサイエンス領域の新規事業を立ち上げる。

現在は、人財開発の責任者として、リーダー育成や教育プログラムを主導し、自社社員や顧客の能力向上と組織の成長を支援。多様性を重視し、持続可能な人財戦略を推進している。

また、IOWN推進室として、IOWN人財キャリア開発責任者を兼任、エンジニアの新たなキャリアビジョンを描き、日本の未来を担う人財育成を通じて、社会課題解決に挑む。

池島 真太
池島 真太
Shinta Ikejima
Technical Director, IOWN Promotion Office
プロフィール詳細

外資系通信キャリアにおいて、大規模ネットワークの運用・保守を担うネットワークエンジニアとしてキャリアをスタート。その後、運用保守部門における高度な技術支援を担うテクニカルスーパーバイザーを経て、アジア・オセアニア地域におけるAPN(All-Photonics Network)のネットワーク設計・構築を担当するエンジニア部門のマネージャーとして従事。

最新のAPN技術に精通するとともに、グローバル環境でのネットワーク設計・構築に関する幅広い知見を有する。現在はIOWN推進室のテクニカルディレクターとして、技術研修コンテンツの企画・制作をはじめとした技術力向上施策を通じ、IOWNの社会実装を力強く推進している。

土屋 亙
土屋 亙
Wataru Tsuchiya
Vice President,
Global Account Manager for NTT Group
プロフィール詳細

通信・ICT分野において、企画から構築、保守運用までを一貫して実践。グローバル一体での事業運営を主導し、組織設計および立ち上げ、オフショア体制の確立、運用統合・自動化といったプロセス変革、さらにはM&Aを含む成長戦略の実行を推進。経営中枢としては事業戦略・ビジョン策定、グローバル組織再編、人事・人財開発を歴任。加えて、人財育成サービス事業の責任者としても、事業基盤の強化と急速な成長を実現。

現在は、AKKODiS APAC初のグローバルアカウントを担当し、幅広い経験と多様な人脈、通信インフラを中心とした深い事業理解を強みに事業開拓を推進。

併せて、IOWN構想の実現に向け、国内外の多様なステークホルダーと共に、事業共創および人財育成の両面から社会実装に取り組んでいる。

渡邉 和樹
渡邉 和樹
Kazuki Watanabe
Training Specialist for IOWN
プロフィール詳細

通信インフラ領域の業務に携わり、ネットワーク基盤に関する実務経験を重ねる。その後、ネットワークおよびセキュリティ分野の人財育成に軸足を移し、技術研修の企画・開発・提供を担当。特に、現場で求められる技術力の底上げを目的とした教育施策の立案・推進に携わる。

2024年に「IOWN構想基礎研修」を開発。翌年、内容を刷新し「IOWN構想基礎研修2.0」としてリリース。IOWNの社会的背景と技術思想、ネットワーク進化の流れを体系的に整理した研修として、社内外に研修提供を実施。2026年にはAPN(All-Photonics Network)の研修開発を進め、実装を見据えた技術理解と人財育成を通じて、IOWNの普及と社会実装を支えるとともに、研修コンテンツの企画・制作および教育設計を通じてIOWN構想の実現に貢献している。

池島 真太
Technical Director, IOWN Promotion Office

外資系通信キャリアにおいて、大規模ネットワークの運用・保守を担うネットワークエンジニアとしてキャリアをスタート。その後、運用保守部門における高度な技術支援を担うテクニカルスーパーバイザーを経て、アジア・オセアニア地域におけるAPN(All-Photonics Network)のネットワーク設計・構築を担当するエンジニア部門のマネージャーとして従事。

最新のAPN技術に精通するとともに、グローバル環境でのネットワーク設計・構築に関する幅広い知見を有する。現在はIOWN推進室のテクニカルディレクターとして、技術研修コンテンツの企画・制作をはじめとした技術力向上施策を通じ、IOWNの社会実装を力強く推進している。

土屋 亙
Vice President, Global Account Manager for NTT Group

通信・ICT分野において、企画から構築、保守運用までを一貫して実践。グローバル一体での事業運営を主導し、組織設計および立ち上げ、オフショア体制の確立、運用統合・自動化といったプロセス変革、さらにはM&Aを含む成長戦略の実行を推進。経営中枢としては事業戦略・ビジョン策定、グローバル組織再編、人事・人財開発を歴任。加えて、人財育成サービス事業の責任者としても、事業基盤の強化と急速な成長を実現。

現在は、AKKODiS APAC初のグローバルアカウントを担当し、幅広い経験と多様な人脈、通信インフラを中心とした深い事業理解を強みに事業開拓を推進。

併せて、IOWN構想の実現に向け、国内外の多様なステークホルダーと共に、事業共創および人財育成の両面から社会実装に取り組んでいる。

渡邉 和樹
Training Specialist for IOWN

通信インフラ領域の業務に携わり、ネットワーク基盤に関する実務経験を重ねる。その後、ネットワークおよびセキュリティ分野の人財育成に軸足を移し、技術研修の企画・開発・提供を担当。特に、現場で求められる技術力の底上げを目的とした教育施策の立案・推進に携わる。

2024年に「IOWN構想基礎研修」を開発。翌年、内容を刷新し「IOWN構想基礎研修2.0」としてリリース。IOWNの社会的背景と技術思想、ネットワーク進化の流れを体系的に整理した研修として、社内外に研修提供を実施。2026年にはAPN(All-Photonics Network)の研修開発を進め、実装を見据えた技術理解と人財育成を通じて、IOWNの普及と社会実装を支えるとともに、研修コンテンツの企画・制作および教育設計を通じてIOWN構想の実現に貢献している。

IOWN掲載記事

NTTグループとAKKODiSの取り組み

Fusion Activators事例「NTT東日本」デジタルツインで社会インフラの維持管理を革新
FEATURED / 事例2026.03.19

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NTT東日本が推進するデジタルツインによる社会インフラ維持管理DX。AKKODiSコンサルティングとの共創で実現する次世代エンジニアリングの姿。

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