DX・リスキリングは社員の現状把握から! 基礎的ITリテラシーアセスメント ~基礎力診断~

基礎的ITリテラシーアセスメント ~基礎力診断~の特徴

  • 最短14日間でITリテラシーを可視化
  • 個人・組織別の詳細分析レポート
  • リテラシーアセスメントの結果を踏まえた研修・育成提案も可能

 

こんな課題を解決します

そんな課題をお持ちの企業におススメなのが「基礎的ITリテラシーアセスメント」。 自社の状況を把握することで、弱点を可視化。さらに、課題となる人材育成・スキル習得の研修をAKKODiSが提案・提供します。 結果、スキルが身に付いた人材を活用することで、貴社のDX推進が加速します。

どこから手を付ければよいか分からない
社員のIT知識・経験レベルを把握できない
専門用語に不安がある

 

社員のITリテラシー(知識・経験)を可視化
DX推進のハードルが見つかる

試験を受験(「IT基礎」「先端技術」の2つのカテゴリを網羅した内容で、スキルレベルをチェック)→受験結果レポート(受講者個人及び組織ごとに カテゴリー別に得点を見える化します)→蓄積データと突合した レポート(技術年数等、属性データ別の平均点や最高・最低得点分布図もわかります)→受験結果に基づく育成カリキュラムの実施(AKKODiSの数ある研修プログラムから 貴社にあったオリジナルプランを提案します)

結果をもとにした活用例

01.足りないスキル・人材育成の研修を実施

自社に足りていないスキルを習得できる育成カリキュラムをAKKODiSが提案・提供します。またハイスキル人材には、さらなるスキル習得を促す研修を実施することも可能です。
結果、スキルを習得した人材により、貴社のDX化が加速します。

02.社員のリスキルの意欲向上

自身のスキルセットを客観的に把握するのは難しいものです。
しかし、本アセスメントを受けることで、自身のスキルの弱点・強みが可視化。社員自身によるリスキリングのきっかけとなります。

03.定期的なスキルチェック

本アセスメントを定期的に実施することで、社員・組織のスキルレベル向上を確認することができます。
また、今後も増えていく最新スキルについて、社員の習得度も都度把握できます。

 

結果レポートの一例

個人・組織向けレポートの一例

最新事例

レノバ:メンバーにプロジェクト全体を見渡せる視野を。業務変革を支えたプロジェクトマネジメント研修の成果
サッポロホールディングス:Microsoft Power Platformの社内開発者講師を育成。DX推進の内製化を進める原動力に
国内SIer:今のSIerに求められる「課題解決型研修」。日本の社会人全員が学べば日本は「課題解決先進国」になれるはず

最新資料

Fusion Cloud & AI Services 紹介資料
プロジェクトマネジメント研修
AKKODiS社内におけるDX戦略プロジェクト